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興奮しすぎて眠れないほど妄想してたモテ期 [恋愛]

なんのこっちゃよくわからないタイトルだが
これから詳しく語っていく。

最近、夜中に布団の中でふと思ったこと。
タイトルにも少し書いてたけど、
恥ずかしながら学生時代は恋愛に関する妄想をしこたましていた。
特に夜中布団の中で。学生時代といえば思春期で、
とにかく恋愛にすごく興味のある時期だ。
今でこそそんな妄想はしなくなったのだがそんな時期があった。

で、実際の恋愛事情だが、
残念ながらこれまで彼女がいたことはないんだけど、
告白されたり、またその他なんらかの方法によって
合計で6人の女性にアプローチされたのだ。
ちなみにこれは高校→専門学校→仕事の研修期間の6年の間の
出来事だ。平均すると1年に1人という感じかな。

自分にとってはモテ期だったのかなと思う。
それで問題の最近気づいたことというのは、
このモテ期と妄想期間は相関関係にあるなってことなんです。

(もちろん、モテ期の頃は女性がたくさんいる環境に身を置いていた
というのもあるかもしれないけれどね。)

これに気づいた時、かの有名な
ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」という本の存在
を思い出した。とはいっても実は今まで読んだことはなかったのだ。
あんなに有名な本にも関わらず。

とはいえ一連の出来事を考えると俄然無視できない存在になってきた。
中身はわからないが、あれが、「思考は現実化する」ってことだったのか?

残念ながら僕にアプローチしてきた女性は全員タイプではなかったけど。
それでも見逃せない事実ではあるので、早速本を頼んでみた。
本当にあれだけ有名なのになんで今まで読まなかったんだろう。
本の到着が楽しみだ。

妄想が恋愛の役に立つのかもしれない。
ナポレオン・ヒルに限らず、至るところでイメージが大事と
言われている。そこにどんなロジックがあるのか本を読めば
分かるのかもいれない。


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面接に行ってきた! [仕事]

今日はバイトの面接に言ってきた。
確定申告の事務補助で期間内の仕事だ。

以前は正規の職員としてやっていた仕事を今度は
バイトとしてやることになるとは。
とはいっても、まだ決まるかは分からないけどね。
まあ、募集人数が10人の内自分含めまだ3人くらいしか
応募してしないような感じだったし受かるだろう。

仮に落ちたとしたらよっぽど面接中の所作がまずかったのだろう。
面接も久しぶりにやると何かぎこちない感じになるもんだ。

合格したら25日から仕事開始なんだが、
規則正しい生活に戻したいので、その意味でもバイト
受かるといいなー。最近ニート特有の昼夜逆転生活に拍車が
かかってやばいのだ。

こんな生活絶対病むよ。
病むことなくこんな生活を続けられるニートは
ニートの才能があるよ。
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昔の職場の求人に応募した。 [仕事]

タイトルにある「昔、公務員」にあるように6年前まで
僕は公務員をしていました。もっと具体的に言うと、
税務署で(国家公務員として)働いていました。どういう仕事をする所で、
またその中で自分はどういう仕事をしていたかについては割愛しますが、
わかりやすいイメージとしては、税務署とは「お金の警察」のような感じです。

昨日ハローワークにて、ある求人に応募をしてきたのですが、それは税務署での仕事なんです。
とはいっても以前勤めていた所とは違う場所にある署です。税務署というのは全国どの都道府県にもある組織で、そこにいる職員も国家公務員のため基本的には全国単位で異動することもあります。
(とはいえ実際は、関東なら関東の中での異動などのケースが多いです。)

今回応募したのは確定申告での補助的なお仕事で来週面接があります。
もしかしたら同期や当時一緒の職場だった人に会うかもしれません、というかほぼ会うと思います。
正直今まで、前の職場に会う可能性があるようなことは意識的に避けていました。
自分の現状について聞かれるのが嫌だったからです。辞める時は、
一応他にやりたい仕事があるということで辞めたのですが、実際なネガティブな思いの方が強く、
その後は正社員として働くこともなくニートやフリーターを転々していました。

また、かつての同期からの連絡を断ったりと、思えば自分のメンツのために義がない行動を繰り返してきたなと後悔しています。今思うとクソみたいなプライドほど厄介なモノはないなと感じています。
プライドも人によってはプラスに働くことこともあるでしょうが、それでも一部の人のみで、
多くの人にとってはマイナスに働くことと僕は思っています。

ある意味で人生に一番大切なことって、引っくるめていうと「勇気」なんじゃないかと思うのです。
自分の弱さを認め、それを恐れずに行動すること。これができる人が成功者なのではと個人的には
思います。

長々と書いてしまいました。

僕が今回求人に応募したのは、自分の中で踏ん切りがついたという部分が大きいので、
厳密に言うと勇気を出した行動ではないのかもしれないけれど、それでも自分の心の中
で解決することはできたので少し前には進めたのかと思います。

まあ、仲の良かった同期もいるので、もし会えたら純粋に嬉しいので少し楽しみではあります。
さてさて、どうなることやら…。

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高校生時代から続く生活習慣 [ニート]

「自分が何故今のような状況にいるのか」
過去を遡って考えてみた。

それが数々の選択の結果であることはもちろんいうまでも
ないが、そういった諸々の決断をするに至った自分の思考の土台と
なる生活習慣が根本ではないかと思うのだ。

現在のニートという肩書きは単なる肩書きではなく、
そもそも自分は本質的には引きこもり体質なんだと思う。

それは高校生時代から現在に至るまでの生活習慣
から言える。

具体的にいうと睡眠だ。
これは毎日朝起きなきゃいけない環境にいる時には問題がなかった。
でも翌日に特に朝から起きなきゃならない理由がない場合
なんとか頑張って寝ようとしないと眠れない。
その結果俗にいう「昼夜逆転生活」である。

自分だけがこうなっているわけでもなく
特に目新しいモノでもないが、この状態が長いと
どうにもよくない。心身共に少しずつエネルギーが失われていくような感覚だ。
万人に当てはまることではないけれど、自分にとってはそうだ。
しかもどうやら習慣化してしまったようだ。

僕は普通の28歳より働かなかった分
本をたくさん読んで知識や思考力をつけた。
その意味では良かったと思うし、所謂普通の社会人よりも
幅広い考え方ができるとも思っている。

とはいえその分普通の人がやってきたことをやってないのも
事実で、その部分では引け目を感じる。

そんなこんなで最近は普通の感覚も大事だなって
思う。これからしばらくリハビリかな。

今日、久々にハローワークに行って求人に応募してきた。
僕はある程度は働いた経験もあって、しんどい仕事も楽しい仕事も
そこそこあった。能力的にも死ぬほど使えないわけでもないんだけれど
今日みたいに新たに働こうと思っても、何故か雇われて働くことに対して
ネガティブな思いが出てくる。

これまでの生活習慣によって作られた引きこもり体質
がそう思わせるのかは謎だけど、なかなか厄介な症状だ。

でもまあやっぱり金がないというのはみじめだな
とは思う。最近は友達数人と飲みに行ったわけだが、
手持ちが足りず、後日払うことにした。
飲み代程度もどうにかできない自分がみじめに思えた。
「俺なんやねん」て思うわ。

あれ?何か一人称がぐちゃぐちゃになってきた。。
まあそこは勘弁してください。

少し自分のことを語らせてもらうと、
僕は別に働きたくないわけではないのです。
ただ就職するのがいやなだけです。それもありまた
諸々の理由で理想を追求すると自分で何かやるのがベストだなっていう
形がベストかなと思ってます。

ついでにニートのことについて思うことは、

世のニートは世間から「甘えるな、働け」という
呪いの呪文をかけられいるわけだが。。。
もちろん全面的に間違ってるとは言わないけれど、
それしか言えないなら黙ってろよとも思う。

あー

なんだか今日は文章ぐちゃぐちゃになってしまった。
すみませんが勘弁してください。

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高校時代に女の子をフったのがターニングポイントだった [人生]

地元の友達と飲み会をすると決まって毎回言われるのが、
高校時代の恋愛について。

厳密にいうと恋愛の手前の話である女の子から
告白された話だ。

正直に告白するが僕は28年間彼女がいたことがない
「ほぼ童貞」だ。(ほぼ童貞の部分については割愛する)
だがしかし高校生の頃は何故かモテ期がきていたようで
合計4人からアプローチを受けていた。

内3人は正直タイプではなかったので迷うことなくお断りしたのだが
残りの1人の子については正直なんでフってしまっただろうと今でも思う。

その子は当時同じクラスの子だった。(高1の時)
ちなみに飲み会の参加者の5人中3人が当時同じクラスで
事情も知っている。僕以外の2人がいうには、その子はすごく可愛かったらしく
毎回なんでフったんだとなじられるわけだが ...

まあ僕自身その件に感して後々すごい後悔した。
友達の中にはとりあえず付き合ってSEXすればよかったのにという
下世話な奴もいる(笑)もちろん僕もそれは考えた(笑)

ただ今になって考えると、
あれで良かったとも思うのだ。
もしかしたらそういう運命なのかもしれない、
と最近は思うようになってきた。

もしあの時、その子と付き合っていたら、確立は低いが
もしかしたら結婚してたかもしれない。もし別れたとしても
女の子には積極的になれて他に何人かの子と付き合ってたのかもしれない。
そしてやっぱり結婚してたかもしれない。
結婚してないにしても、結婚することが幸せという価値観を当たり前のように
持ち続け、就職して働くのが安定という考えを今だに持っていたのかもしれない。

今は世間からみたらかなり底辺のポジションだが、
28年間の中で一番希望に満ちている。
人生で自分のやるべきことや覚悟も決まった。
結婚しない人生だとしても別に気にしない。
俺にはやるべきことがあるんだ。

地元の友達や一般の人とは違うレールだけど
さあこれから頑張ろう!
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ニートが1年振りに地元の友達と飲んだ [生活]

おとといの日曜日、久々に地元の友達と一緒に酒を飲んだ。
人数は自分を含めて5人。

場所は地元の個人経営店。
こういう店はチェーン店と比べると正直高い。
ぼったくりとは言わないが納得できない金額だった。

まあ、そこは問題じゃないのでさらっと流すことにしよう。
ちなみにこの店はでは2日に学区の違う小学校2校の同級会が行われたらしい。

今28歳このくらいの年になって同級生と飲むのって楽しいのかな。
正直わからなくなってきた。
地元の友達を問わず最近は知り合いが結婚したという報告を
よく聞く。同級会などでもやはり結婚の話が中心らしい。
同級生に参加した女性は皆既婚者だったとも聞く。
結婚や出産は人生のメインイベントだからわからないでもないけれど
正直、結婚した女性、子どもを産んだ女性のドヤドヤ感はなんなんだろうか?
こんな風に思う自分はひねくれているのかもしれないけれど、
薄っぺらい空っぽの癖に...

いや、それは別にいいか...
ただの僻みになっちゃうな。。。

今回の飲み会の5人は全員男だったわけだし。
でも思ったのが話す相手やコミュニティによって本当に
話の中身が本当に違うということ。正直今回の飲み会での話は
すごい身近な話ばかりだった。

自分はけっこうもっと政治や経済、歴史、世界や人生などなど広い射程での話をしたかったのだけれど、飲み会での話題は、お互いの仕事や結婚や恋愛の話ばかりだった。
皆ちゃんと仕事をしているしもちろん立派なんだけどね、俺なんかニートなわけだから

それでもなんか少し虚しさのようなものを感じたよ
やはり学生時代のようにはいかないよな。価値観も変わるし。

PS.ちなみにこの日の午前中に車の免許更新に行ったんだけど、
なんと最近は「聴覚障害者マーク」なるものがあるらしい。







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葬式での出来事 [生活]

今日は、僕の家の近所で葬式があった。
そのため両親が働き手として駆り出されたのだけど、
いろいろと一悶着あったようだ。

簡単に言うと、一部の人が難癖をつけたりして
円滑に進まなかったり気分を害したりということがあったらしい。
誰のための葬式だよと両親も嘆いていた。

たった十数人のコミニティでさえこの有様である。
それを考えれば国なんてまとまるはずがないのだ。
町内会の人はほとんどが50歳以上なのだが、
もちろん年の功という言葉もあるとおり尊敬すべきところ
もあるだろうが、それでも人格と年齢は比例しないんだなと
本当に思った。

僕がもう就職なんてしないと誓ったのはこのクソみたいな
しがらみがウンザリだからだ。

今日はもう5日かー
多くの人は7日から仕事始めか。
とりあえず生活資金を稼ぐためにハローワークに行こう!


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ワクワクする人、ワクワクしない人

タイトルの通り世の中には、話を聞いていてもワクワクする人とワクワクしない人の2種類がいる。

これは「日本のジレンマ」という元旦にNHKで放送された番組を見ていて感じことだ。

この番組について簡単に説明すると、
2012年に初めて放送された番組で、今回がおそらく3回目の放送となる。1970年以降に生まれた著名人が数名集まり日本が抱える問題点を話し合う討論番組である。

番組では10人位の人がパネリストとして参加していた。各人の職業は社長や学者、社会起業家や作家など、やはり一般の人よりは知名度があり成功している人だ。

それぞれ各人の意見を聞いてもやはりためになる意見ばかりだった。
しかしそれでも、話を聞いていると差を感じるのだ。ワクワクする人としない人とに。

僕が話を聞いていてワクワクしたのが批評家の宇野常寛さんやチームラボ代表の猪子寿之さんの2人だ。ちなみに彼らは今回が初参加ではない。おそらく以前の放送でも人気が高かったと予想できる。会場のアンケートでもこの二人の意見の賛同は多かった。

おそらく彼等も僕と同じことを感じたはずだ。宇野さんと猪子さんの話になんでワクワクするのか?と考えると、自分の体験談なども隠さずに本音で話しているからリアリティがあり親近感も湧くというところが理由のひとつだと思う。

この番組を見てて感じたのが、確かにたくさん勉強して知識があることは重要だけれど、それを言葉にして話した時に退屈だと聞いてる人に思われてしまってはもったいないというか。。

なんというかこれからの時代は知識などは当然もちつつ、人々の心を動かせるような話であったり、話し方であったりと、そういうスキルが重要になってくるなとすごく感じた。一人一人のキャラクター性、別に芸能人に限らず一般の人でもこれから重要になってくると心底感じたのである。






情報の奴隷でも幸せなら良いのか?

今日の起床は12時。最近は毎日この時間に起きている。こんな時間に起きる
とどうしても負けた感があるのが嫌だ。

自己啓発書などの影響で朝型生活は素晴らしいと盲信して実践していた時もあったけど、最近はもう、そんなん人それぞれだってのが分かったから気にしてないけどね。

さて、今日は一人ファミレスにて時間を過ごしています。というもの、家にいるのがすごく嫌い、正確には家にいると怠けてしまうのでそれが嫌いなのでわざわざ時間とガソリン代を掛けてファミレスで過ごしているわけです。

ファミレスでは主にこのブログを書いたり本を読んだり勉強しています。

ちなみに昨日もファミレスで本を読んでました。元財務官僚高橋洋一氏の「日本人が知らされてないお金の真実」だ。

内容をざっくり言うと日本経済についてで、この書を読む限りでは安倍総理がこれから行おうとしている経済政策は正しいようみたいです。元旦に放送された「朝まで生テレビ」で竹中平蔵のコメントからみてもアベノミクスは大丈夫そうだ。

少し話は変わるが、勉強するにつれて
正しい情報を取得してかつ最良な判断をするというのは本当に難しい。特に経済なんていう難しい分野なんて、いろんな人が本を出しているけどその見解が真逆ということも少なくない。

僕らは生まれてから、学生、社会人と歩んで中で数多の選択をしてきたわけだが、正しい情報を自分で取得できる賢さを持ちつつ、自分が望む人生を生きることができる人は本当に少ないと思う。

そういった意味で人間は情報の奴隷だよなーなんて思うわけである。
奴隷でも幸せならいいという考えもあるだろうけど、どうなんだろうどんな人生が善い人生なんだろ?人生なんて人それぞれって言えばそれまでだけどそれはそれでつまらない。

あ、これ以上やるともう哲学の話とかになっちゃうからもう辞めておこう。








民主党政権は景気回復のための政策を何もやっていなかった。他の経済学者の本。大事なのは一次情報。経済の知識は本当に難しい。それにしてもこの国では正しい情報を得ることすら難しい。頭の良い偉い人でさえ間違ったことを言っているのだから一般庶民が正しい情報を得て正しい判断をするのは本当に難しい。エール大学浜田教授

ニートが恐れてやまない親戚の集まり [親戚]

お正月やお盆など、これらの時期には必ずあるのが親戚の集まり。
ニートにとっては震えが止まらない行事のひとつだ。

幸いにも自分は仕事はしている設定(本当は3ヶ月程前にバイトを辞めたのだが、家族にはそのことを言っていない)なので一応堂々と参加はできる。

これはけっこう共感してもらえると思うのだが、親戚の集まりで何が気まずいって、
親戚のおじさん、おばさんではなく同世代の”いとこ”だったりする。

小さい頃は毎年楽しく遊んだりしてたんだけど、
大人になると本当に話せない。

それにしてもこの親戚の集まり
今はまだ独身なのでそんなにしゃきっとしなくても大丈夫だが、
結婚して相手方の親戚に参加しなければならないことを考えると本当に
萎えるよなー。。。

まあ、ニートの俺にはまだまだする必要のない心配だが…。


実は今回なんと(一緒には住んでない)母方の祖母にお年玉
5000円をもらってしまった。

28歳にもなって恥ずかしいけど
貧乏ニートには正直ありがたい。

去年は、仕事といえばアフィリエイトを中心にやっていたのだが
基本的に家やファミレスに篭ってパソコンをカタカタをいじっていて
ほとんど人にも会ってなかったので…今年はちょっと方向性を変えて
頑張っていくぜ。

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